サイト名

半熟おぼろ月

 

内容

詩とその他

 

製作者

紫田 舞 

 

開設

2004年6月(Yahoo!ジオシティーズ)

2018年9月(Jimdo)


紫田 舞(しのだまい)

 

1985年うまれ。

小学生時代、国語の宿題と国語辞典の付録とをきっかけに詩の楽しさに目覚める。

中学では授業をほとんど聞かず詩作に耽り、下校中も言葉で遊ぶなどのめり込む。

壊れたワープロで印刷した手作りの1st詩集『さんしきすみれ』を学校の図書室に勝手に置く。そこそこ好評で嬉しくなり1年後ぐらいに2nd詩集も置く。

図書室の手作り詩集を読んだ万葉集研究家の古典の先生にすすめていただき、高校生のときに地元の出版社よりホンモノの詩集を出版。

2004年、個人サイト『半熟おぼろ月』を開設。2009年ごろ更新休止。

2017年、合同ファンアート展、MM展。に詩を出展。

2018年、Instagram『がらくた箱』をスタート、サイト『半熟おぼろ月』をJimdoへお引越し。 

同年11月、にしなかじま+Artsにて1st個展『言葉の海では泳げない展』開催。

2019年1月、手製詩集『ももいろのにじ』『朱いリズムで』『藍と灰の隙間から』発行。文学フリマ京都へ初出店。 

2019年9月、文学フリマ大阪出店。

2019年11~12月、ギャラリーと雑貨・太陽とハリネズミにて『ハリブックス』に参加。

2020年11月、スイーツカフェギャラリー・℃ sesshiにてグループ展『HOCUS POCUS ℃IRCUS』、ギャラリーと雑貨・太陽とハリネズミにてグループ展『スカートの裾の文学』に参加。手製詩集『あんどーなつクジラ』『飴釉切符』発行。

2021年2~3月、ギャラリーと雑貨・太陽とハリネズミにて『ハリブックス』に参加。手製詩集『桃色のにじ』(ももいろのにじ改編)、『コレクションミニ詩集』発行。

2021年4月、心斎橋ギャラリービル・オープニング展覧会『nine doors』に参加。

2021年6〜8月、ギャラリーピカレスクでの『Tokyo Artist Book Fair2021』に参加。

2022年、巣箱にて写真詩展「夕日が緑に染まるとき展」(1月)、個展「箱のひみつをまもるほし展」(3月)を開催。